過去記事はこちら

アクセスカウンター

老人学集中講座

老人たちにとっては

 

「未来ある若者たちの為に」必死で働いてきた結果として

 

文句を言う口だけ一人前な今の若人たちであるという事実が耐え切れず

 

若者にとっては

 

「目の前の口煩い老人たち」が働いていてくれたからこそ

 

自分らがこれまで何の苦労もせずに生きてこれたという

 

事実が我慢ならないのだろう